袋とじ(製本)について

契印と割印についてでお話しています、袋とじについてです。

袋とじ(製本)

袋とじ(製本)とは?

基本形は、契印で説明しているように、契約書のページ全てに契印を押さなければなりません。
しかし、契約書の枚数が、30枚など多くなった場合、全てに契印を押すのは大変です。
このため、これからお話する袋とじという方法を用いて、契印の数を減らす方法が用いられます。
この袋とじ、製本と呼ばれることもあります。

全てに契印を押す場合と袋とじを使った場合で、契約の効力には差がありません。

袋とじ(製本)の方法

どのようなものか文章で説明すると分かりにくいので、図で説明します。

契約書の袋とじ方法

契約書の製本と呼ばれるくらいで、近い作業としては、書籍の製本作業があります。
書籍のように背表紙を付けたりまではしませんが、とじていく作業は近いです。

押印する位置が分からないとご質問いただいたので、袋とじ(製本)の契印(割印)の位置についてでご紹介しています。

また、上記の袋とじはメンドウなので、袋とじしないといけないですか?とご質問いただいたので、枚数の多い契約書は製本しないとダメですか?で、お話しています。

合わせてご覧ください。

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