ビジネス初心者のための事業計画入門

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組織概要:企業理念・沿革 ~ かならずある・・・はず? ~

今回お話をするは、事業計画書には必ずある組織概要です。
その中でも、「経営理念」「沿革」についてお話しをします。

組織概要

組織概要で記載する内容については、次のような内容です。

  1. 組織の基礎情報
  2. 経営理念
  3. 沿革
前回、「組織の基礎情報」をお話しましたので、次の「経営理念」と「沿革」のお話をします。
それぞれについてお話をします。

経営理念

組織が取り組むべきミッションビジョンを示したものがこの「経営理念」です。

「経営理念」は、組織の最上位に位置されます。
この「経営理念」を基にして、「経営戦略」や個別の「事業戦略」などと具体的な方策や戦略を決めていきます。

重要だとわかるが、そうとは言え・・・

大きな会社などではありますが、中小の組織の場合、この「経営理念」がない場合もあります。
「経営戦略」や「事業戦略」がブレないように、決めましょう。
しかし、新規の組織で一つの事業しか行わないような場合、最初からしっかりとした「経営理念」の記載が難しいことがあるのも事実です。
全くないでは、方向性が見えなく、ブレてもわかりにくいです。
オススメできる方法ではないですが、最低でも、「製品・サービス」を必要とする理由などを参考にして、何らかの方針となるものは記載しましょう。

作成した「経営理念」が仲間内や部下などに浸透させるようにしましょう。
これにより、業務を行う上での拠り所になります。
それに、仲間内であれば、違った意見などを得ることもできます。
社外に発信する前であれば、変更しても影響が少なく、よりよい「経営理念」が作れるかもしれません。

また、社外の協力者が、方向性を理解する助けにもなりますので、社外にも発信するようにしましょう。

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沿革

組織の結成時から、現在までの歩みや実績を記載します。
組織の結成などだけではなく、「新規事業を始めた」、「大型案件を受注した」などといった、組織としてPRできるような事項についても記載しましょう。

社外向けに限らず、部下などにも、PRできる事項は時に大きく記載したくなります。
しかし、事実判断ができないような実績であれば、事実かどうかを疑われ、信用を失いかねません。
このため、客観的に判断できる「実績」であることが重要です。

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