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テレワークの導入手順6

テレワークを導入するにしてもステップがあります。
今回は、その手順6です。
7番目「実施環境の整備」についてお話をします。

テレワークの導入手順6

導入の手順

導入の手順は次のとおりです。

  1. 経営層によるテレワーク導入の意思決定
  2. 推進体制の構築
  3. 導入目的の明確化
  4. 対象範囲の決定
  5. 現状把握
  6. 導入計画の策定
  7. 実施環境の整備
  8. 研修等説明会の開催
  9. テレワークの試験導入
  10. テレワークの検証
  11. テレワークの実施
  12. テレワークの評価と改善

実施環境の整備

実施環境の整備には次のようなステップがあります。

  1. 専門家・販売店との相談
  2. 現状の再確認
  3. 機器の購入
  4. 機器の設置・設定

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専門家・販売店との相談

前回の「導入計画の策定」でお話をしたように、自組織で対応できない場合だけではなく、昨今のテレワーク需要で機器が手配できないこともあります。
手配ができない状況が改善されたとしても、進化する攻撃手法に対応するためモデルチェンジや予算との関係で、想定していた機器が購入できない場合もあります。
このため、多くの場合、専門家や販売店と相談が必要となります。
実際に購入する機器については、別途お話をします。

現状の再確認

次の2つの場合に必要になるステップです。
  1. 機器が変更になった場合
  2. 専門家に相談する場合

機器が変更になった場合

機器が変更になると、既存の機器を置き換えるなど、現状把握したときと条件が変わってくる場合もあります。
その場合、再度現状把握しないとセキュリティ対策として漏れ抜けが発生する場合もあります。
このため、機器が変更になった場合は、現状の再確認を行います。

専門家に相談する場合

現状把握では、自組織で確認していましたが、専門家が確認すると、異なる見解が出る場合もあります。
導入目的の明確化」や「対象範囲の決定」でお話をした内容を専門家に伝え、専門家によるテレワーク環境の実現に向けた「現状の確認」を行うようにします。

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機器の購入

相談・再確認した結果に基づきテレワーク関連の機器を購入します。

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機器の設置・設定

テレワーク関連の機器を設置し、その設定を行います。
実際に機器を設置するまでに時間がかかる場合は、計画の変更が必要になる場合もあります。

次回は、8番目「研修等説明会の開催」から最後「テレワークの評価と改善」までお話する予定です。


参考記事(一部広告含む)


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