ビジネス初心者のための事業計画入門

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なぜ事業計画を書くのか?

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一つで書くの?

前回、事業計画書を書く理由(目的)をお話してきました。
理由を読まれると、それを一つの事業計画書に書くのは、
  • 無理ではないか?
  • わかりにくくならないか?
と考えた方もいらっしゃると思います。

そのとおりです。
事業計画書は、見せる相手によって、記載内容や構成を変えても良いのです。

無理に一つにまとめても、見せる相手によっては、
  • わかりにくい
  • ポイントがずれている
ことも起こります。
このため、変えてもよいというよりは、むしろ、事業計画書の読み手によって、記載内容や構成を変えるべきなのです。

読み手に合わせて、記載内容や構成を変えることによって、事業計画書を書く目的を達成できるようにしなければ、書く意味はないともいえます。

事業計画書について書かれた書籍などは、一つの書類を作成することを目標にしていることが多いです。
それも、資金を得る目的であることが多いです。
これは、資金を得るために事業計画書を作成することが多いためです。
書籍などの目的に合わせるという制約があるので仕方が内面はあります。

なぜ事業計画を書くの?

前回と今回をまとめて、質問の回答をすると、次の3点にまとめることができます。

  • 自分が理解するためだけ作るものではないこと
  • 資金を得る目的以外でも使えること
  • 全ての記載内容を一つにまとめる必要はなく、相手によって、変えても良いこと

基本的なところなのですが、書籍などを読んでも案外、書かれていないことなので、忘れないようにして欲しいです。

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ご注意

わかりきったことをお叱りを受けるかもしれませんが、念のため。。。

「変えても良い」とはいっても、「だます」意図で変更はいけません。

仲間内の「士気を向上させるため」に、金融機関に提出する事業計画書には厳しい目の、仲間向けの事業計画書にはより現実的な(甘めな)売上予測を記載する場合もあるでしょう。
しかし、「資金が欲しいから」、「士気を向上させるから」と、非現実的な売上予測で、事業計画を変更してはいけません。

予測ですから、見込みを誤ることはあるでしょう。
しかし、後々説明できないような予測や適当な予測はいけません。

「だます」意図はなかったとしても、ビジネスをする上で必要となる信用がなくなり、次の事業ができなくなります。

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