個人情報保護法Web講座

個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に最低でも書いていて欲しい事 その1

弊事務所では、プライバシーポリシーの内容確認のご依頼を頂くことがあります。
内容を確認すると、不足していることがあり、決めて頂くことになり、ご要望いただいていた期間での対応が難しいことがあります。
そんな時に考えるのが、最低でも書いていて欲しい事項が決まっていてば・・・、です。
今回から全3回(次回次々回)にわたり、そんな最低限のことについてお話します。

ご注意

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お話しする内容について

今回・次回次々回のお話する内容が記載されていれば良いわけではありません。
最低限ですので、業務内容などによりこの他にも必要な事項があります
今回・次回次々回お話しする内容の全ての記載があっても不足していることがありますので、ご注意ください。

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弊事務所や本講座の個人情報保護方針について

弊事務所や本講座の個人情報保護方針は、弊事務所で扱う業務内容・本講座に合わせて記載しています。
このため、ネット販売等のお店だけではなく、士業などの同業者であっても、十分ではなく、不足していることがありえます。
弊事務所や本講座の個人情報保護方針の全部又は一部を流用して使用されたとしても、発生したいかなる損害に対しても一切の責任は負いませんのでご了承ください。

プライバシーポリシーに最低でも書いていて欲しい事

その事項とは?

次の5つの項目が、最低でも書いていて欲しいことです。
  1. 個人情報の利用の目的
  2. 取得する個人情報の内容
  3. 第三者への提供の有無と提供する場合の内容
  4. 個人情報の保管・管理の方法
  5. 個人情報の開示等の方法と連絡先
それぞれについてお話してまいります。

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個人情報の利用の目的

実は、この目的なのですが、書いていないことはほぼありません。
それでは、何が問題なのかというと、次の2つの場合があるのです。
  1. 明確ではない
  2. 決まっていない

明確ではない?

個人情報取扱事業者の義務:利用の「利用目的の特定」でお話していますが、明確でないことがあります。
どの程度、明確でなければならないかについては、先ほどの利用のところで、既にお話していますので、ご覧下さい。

決まっていない?

実は、こちらの方が問題になります。
お話を聞くと、
  • 「何にでもできるようにしたい・・・」
  • 「今後何かで使うかもしれない・・・」
だから、なんでも取得しておきたい・・・

お気持ちはわかります。
ただ、取得することだけに注視すると見失うものがあります。
それは、取得した個人情報の個人情報取扱事業者の義務:保管個人情報取扱事業者の義務:情報管理にかかるコストです。
このコスト、体制を作ったり、機材をそろえたり・・・と、それなりにかかります。
実際、ご相談いただいた多くのお客様で、なんでも取得はオススメできませんでした。

事業内容とコストなど費用対効果を考えて、取得する目的は明確にしておいた方が良いです。

次回は、次の「取得する個人情報の内容」以降のお話をします。

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参考記事(一部広告含む)


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