▼カテゴリ【契約書の記載内容】です。

【契約書の記載内容】では、契約書に記載した方が良い項目の内容をお話しているページをまとめています。


遡及契約の注意点

『遡及契約って、便利そうなのに、なぜ、避けるべきなのか?例を挙げてほしい』と問合せがあったので、遡及契約の注意点について、一例をあげてお話します。 遡及契約の詳細については遡及契約(遡及効)についてを参照ください。 ここ・・・

遡及契約(遡及効)とは

契約書作成日と契約期間が乖離しているときでお話しました遡及契約(遡及効)についてお話します。 遡及契約は実務上、遡及効と呼ばれることもあります。 遡及して効力を発生させる契約を略して、遡及効です。 遡及とは? 遡及という・・・

契約書に記載がない場合の対処条項について

契約書に記載がない場合の対処条項についてです。 契約書の最後には、以下のような意味合いの条文がついていることが多いです。 契約書によって、もう少し文言が多かったり、少なかったりします。 甲及び乙は、本契約に定めのない契約・・・

管轄裁判所の指定について

管轄裁判所の指定についてです。 管轄裁判所の指定の記載方法 最初に裁判を行う裁判所(第一審の裁判所)を定める規定です。 地裁名を記載する方式(下記文例1)と本店所在地から地裁を指定する方式(下記文例2)の二つのパターンが・・・

契約終了時の対応条項について

契約終了時の対応条項について 契約終了時は、2通りあります。 一通り目は、契約期間の終了の場合。 もう一通りは、何らかの理由による契約の解除(解約)の場合です。 どちらの場合においても、契約が終了するのですから、契約期間・・・

解約条項について

解約条項について 解約条項は、契約違反した場合の対処条項でも出てきましたが、契約を解除する条件を定めた契約です。 契約するのに契約を解除する契約をするって、禅問答のような条文ですが、ビジネスとしては必ず考えておかなければ・・・

危険負担について:危険とは?

危険負担で定めておくべきことは、どのようなことでしょうか? 考えることは、危険な事項が起こった後の契約対象物の状態によって異なってきます。 いろいろな状況が考えられるので、状況に応じて契約することになります。 全てを網羅・・・

危険負担について:原因が人でないの場合

第三者以外にあり得るの?というお話も聞こえてきそうですが、契約内容によってはあり得ます。 例えば、先ほどの車の場合を例に考えてみましょう。 納車するために、駐車場に止めていたところ、雷が落ち、動かなくなったとしましょう。・・・

危険負担について:原因が第三者の場合

原因事項を起こしたのが、第三者である場合はどうでしょうか? 例えば、購入した車を自分の家に納車してもらうため、運送中の車に、後から第三者の運転する車が突っ込んだとしましょう。 この場合、誰が修理代を負担するのでしょうか?・・・

危険負担について:原因が契約の関係者の場合

危険と呼ばれる何かが起こったとき、それが契約の関係者が原因であれば、通常、原因事項を起こした契約の関係者が修理代を負担するでしょう。 例えば、家を建築する契約をしていて、大工さんが家の柱を運ぶときに柱に傷を付けたとします・・・