契約書の構成について

契約の形式は、法律で別段の定めがあるとき以外は、自由にすることができます。
縦書きや横書きのどちらでも良いですし、手書きか否か、A4やB5などの紙の大きさ、紙の色や紙質など、
自由にして良いことになっています。

少し前までは、B5やB4を使うことが多かったですが、
最近ではA4で白色の紙を使うことが増えてきました。

契約の形式は自由と言っても、何でも自由に書いてしまうと、わかりにくくなったり、記載漏れにつながります。
そこで、昔からの慣習で、契約書を構成する要素が決まってきました。
ここからは、その契約書を構成する要素についてお話をしていきます。

契約書を構成する項目は以下の通りです。
次のページから、それぞれの項目について説明していきます。

    表題(タイトル)
  1. 印紙
  2. 契約当事者の表示
  3. 前書き
  4. 目的条項(契約の内容)
  5. 後書き
  6. 作成年月日
  7. 契約当事者の署名押印(記名捺印)
  8. 目録

次からは表題(タイトル)についてです。

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